のんびりプログラマの備忘録

のんびりやっていくのん

JavaFXについてのまとめ①

JavaFXでWebアプリケーションを作る前の環境設定

IDEの準備

NetBeans NetBeans 日本語サイト

ダウンロード > JavaSE(約90MB) をダウンロード

 

JDKを準備

Java SE Development Kit 8 - Downloads

Java SE Development Kit 8u25

 Accept License Agreement 

上のようなライセンス規約に同意のチェックボタンを押して

自分のパソコンに入っているOSと合っているものをダウンロードします。

(例:OSがWindowsの32bitなら [ Windowsx86 ] の [ jdk-8u**-windows-i586.exe]をダウンロードします。)

  1. JREJavaを利用するための実行環境ツール
  2. JDKJavaを開発するための開発者向けのツール(JREも入ってる) 
JavaFX SceneBuilder 2.0を準備

JavaFX Scene Builder 2.0 Download

これもライセンス規約の同意のチェックボタンを押してDOWNLOASの中にある

自分のOSと合っているものをダウンロードします。

JDK(JREも)とIDENetBeansをインストール。JavaFXSceneBuilderを解凍。
NetBeansとJavaFXSBを紐付ける
  1. NetBeansを起動する。作業スペースを聞かれたら適当な場所に作る。
  2. メニューのツール > オプション を 開く。
  3. 上のJavaタブを押す
  4. 下にJavaFXのタブが出るのでJavaFXのタブを押す。
  5. SceneBuilderホーム(参照)になっていると思うので参照でJavaFXSBを解凍した
    フォルダを指定する。
  6. OKボタンを押して設定完了。

これで、.fxmlを編集する時にJavaFXSceneBuilderが起動して開かれるようになりました。

 

 

JavaFXについての記事

関連リンク

JavaFXのドキュメント JavaFX 8

 JavaFXアプリ作成後のコンパイルインストーラー作成についての記事

IT BEANS: JavaFxアプリのインストラーを作ってみる(Native packaging)

 

JavaFXについてのまとめ①[ココ]

http://jocoroo.hatenablog.com/entry/2014/11/20/204906

JavaFXについてのまとめ②

http://jocoroo.hatenablog.com/entry/2014/12/07/183013

JavaFXについてのまとめ③

http://jocoroo.hatenablog.com/entry/2014/12/08/020258

JavaFXについてのまとめ④
http://jocoroo.hatenablog.com/entry/2014/12/08/032056